サシバ Butastur indicus (写真:石田光史) 解説 タカ目タカ科 ハシボソガラス大で、オオタカより翼が細長い。全長:47~51cm 翼開長:100~110cm九州から本州の林で繁殖。南西諸島では冬を越すものが多い。農地などで急降下して、地上のカエルやヘビを捕る。秋には、各地で上空を通過する渡りの群れが見られる。「ピックイー」とよく鳴く。 鳴き声 録音:簗川 堅治/2013年6月20日/山形県新庄市 eBird Japanでもっと見る この種も見てみる イヌワシチョウゲンボウトビミサゴハイタカハヤブサクマタカチュウヒ