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野鳥を観察する3つのコツ

ここでは野鳥を観察するときに必要な3つのコツをご紹介します。

見つけるコツ

野鳥に出会うにはまず「意識して見る」ということが大切です。そして自然の中には野鳥がとまっていることの多いところがあることを知ること、です。

見つけるコツ イラスト

街の中ならば電線や、家の屋根、水辺ならば杭の上、公園のしげみの中、開けた場所など。はじめのうちは、野鳥だと思ったものが葉っぱだったりすることも多いですが、だんだんと野鳥をみつけることができるようになります。できるだけ多く野外にでかけて、野鳥に親しむ機会を増やしましょう。


見分けるコツ

まず注目すべきポイントは、@大きさ、A体型、B色や模様の3ポイント。

@大きさは、カラス、キジバト、ムクドリ、スズメなど
身近な鳥で見慣れている種類を基準にすると良いでしょう。

A体型は、見つけた鳥がどんな仲間の鳥かで判断すると良いと思います。
「ウグイスに似ている」「ワシやタカの仲間だ」など。

B色や模様とはシジュウカラの胸の黒い帯、スズメの頬の黒い斑、
カルガモの嘴の先の黄色など代表的、特徴的な部分を見るということです。

「見分ける」時に注意したいのは、
少し観察しただけですぐに図鑑で名前を調べようとしてしまうこと。
早く名前を知りたいという気持ちはわかりますが、
まずここはじっくりと観察して特徴などをつかむようにしましょう。


聞き分けるコツ

まずは自然のなかに行ったら3分間、耳を澄ませてみましょう。
鳥の声のみならず、風の音、虫の声など自然の音に気づくでしょう。

野鳥の声を人の言葉に置き換えた「ききなし」も野鳥の声を楽しみながら覚える良い方法です。ただし、「ききなし」は節や雰囲気を覚えるのには適切ですが、音色は伝わりません。CDやネットで流されている野鳥の声を聞いて、予習をしておくといいでしょう。
見分け方と同じように、同じ仲間はまずよく聞かれる種類の声を覚え、それを基本に音の高低やテンポなどを比較して覚えるとよいでしょう。
録音すると何度も再生が可能なので、さらに声を覚えることができます。ポータブルなメモリ録音機を利用すれば比較的簡単に野鳥の声を録音でき、楽しみながら覚えられます。


探鳥会でコツを学ぼう

 ここでご紹介してきた見つけるコツ、見分けるコツ、聞き分けるコツについてぜひ探鳥会にでかけて経験豊かなリーダーから学んでみませんか。野鳥との出会いを通じて、様々な人とのつながりにも出来る場へぜひご参加ください。


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